3Dプリントはついにここまで来た!たった24時間で3Dプリンターによって建設された3Dプリントハウス

このお家、何と建築用巨大モバイル3Dプリンターで作られた3Dプリントハウス。工事時間は24時間! さらにお値段破格の1万ドル(日本円にして約114万円)。

時代はついにここまで来ました。

通常家を建てるのには数ヶ月掛かります。土地の値段は別として、建物だけでも日本なら通常は2千万円以上しますよね。

それがたったの24時間で完成し、お値段たったの114万円。3Dプリンターってスゴイ。

こちらが工事の様子。動画と写真で紹介されているこの家は、ロシアに「Apis Cor」という会社がモバイル建設3Dプリンタで建てたもの。同社は3D印刷を専門とする会社だそうです。

広さは約11坪なのでかなりの狭小住宅ですが、災害の多い日本なら「いざ」という時の仮設住宅として活躍しそう。

狭かったり曲面の多いデザインですが、間取りもしっかり考えられていて、1~2人くらいなら非常に住みやすそうです。

手抜き工事で家が傾いたという話をよく耳にしますが、3Dプリント建築なら人が関わる部分が少なくクオリティを一定に保てます。耐用年数も地震の少ない国の基準ではありますが、約50年と説明されています。ということは、かなり丈夫。

まだこれから実用的にさらに進化しそうな技術ですので、日本の建築業界も注目しているんじゃないでしょうか。

ファストフード、ファストファッションと来て、お次はファストハウスかな?

出典:Apis Cor(英語サイト)




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