応援しよう!ニュルブルクリンク24時間耐久レース!

5月27~28日にかけて、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州にある、自動車開発の聖地ニュルブルクリンクにおいて、第45回ADACチューリッヒ・24時間レース通称、ニュルブルクリンク24時間耐久レースが今年も行われます!

このレースは、過酷なサバイバルレースでありながら、世界の自動車メーカー同士による自動車技術の闘いでもあります。また自動車のお祭りと言ってもいいほどの規模を誇る、一大レースイベントです。

そして、今年も日本からスバル、トヨタがこの過酷な戦いに挑みます!

ニュル24hとは?

自動車開発の聖地とされるドイツのニュルブルクリンクを舞台に行われる24時間の耐久レースです。

このレースでは、およそ5キロのF1も開催されるGPコースと、自動車開発に使用され、世界の各メーカーが自慢のマシンでタイムを競う20km以上の長さをもつ北コース(ノルドシュライフェ)の二つを合体させた一周25kmのコースが使用されます。

とくにノルドシュライフェはグリーンヘル(緑の地獄)と呼ばれるほどの難コースで起伏に富み、大小さまざまなコーナーが待ち受け道幅は狭くエスケープゾーンにも余裕がないまさにレースをするには地獄のコースと言っても良いでしょう。

出走するマシンも、1300cc程度のコンパクトカーベースから、4000ccを超えるハイパワーレーシングカーまで様々なクラスのマシンが混走します。

クラスごとに速度域が大きく違う上に過酷で狭いコースが舞台となれば当然ですが、毎年サバイバルレースになっています。

さらに25kmもあるコースは各所で天候も異なり気まぐれな天候やタイヤ選択のミスがレースに大きく響きます。

(…昨年は雹がふりましたね…ボソッ)

24時間後のゴールでタイヤカスや埃や虫の死骸で汚れ、接触でボロボロになり一部が破損したりガムテープで直しながら、走り続ける車に感動させられるレースです。

(画像引用元 SUBARU/STI MOTORSPORT | 公式モータースポーツサイト

フロントやフェンダーにテーピングをしながら走る昨年のスバルWRX。茶色いガムテが痛々しい(これはまだまだ全然マシな方です)

トヨタGAZOOレーシング参戦体制

挑戦11回目を数えるトヨタは、LEXUS RCでSP 3T(1750ccから2000ccまでのターボ車)クラスに挑みます。

かつては、LFAを持ち出しSP8クラス(4000ccから6250ccのNA車)を戦っていたこともありましたが、今年はSP3Tクラスに戦力を集中して挑みます。

(画像引用元 TOYOTA GAZOO Racing )

ドライバーも井口 卓人(SGT GT300ではBRZで参戦)松井 孝允(SGT GT300ではVIVAC土屋エンジニアリング)蒲生 尚弥(GT300ではLEON AMG-GT3)の注目の若手レーサーと、ベテランのトヨタ社員ドライバーの矢吹 久の四人で挑むマシンもドライバーもメカニックもエンジニアもオールジャパン体制で参戦します。

とはいえ上位クラスに国産車がいないのはやっぱり少し寂しいですね…

SP3クラスにはトヨタタイランド(タイのトヨタ)チーム(123,124号車)からも木下孝之選手が参戦しています。(124号車)実質トヨタは3台といっていいでしょう。

SUBARU STI 参戦体制

スバルはご自慢のWRX STIで今年も参戦。SP3Tクラスを二連覇しているスバルですが、三連覇は叶うでしょうか?

(画像引用元 SUBARU/STI MOTORSPORT | 公式モータースポーツサイト

ドライバーは、山内 英輝(GT300でもSUBARU)にマルセル・ラッセー、カルロ・バンダム、ティム・シュリックの外人3人を加え四人で挑みます。

応援しようニュル24h

両チームとも、願わくば上位入賞を期待したいですが…何が起こるかわからないのがニュルの面白さであり怖さです。無事に帰ってこれるように応援しましょう!

今年も、LIVE配信がされますので、是非走りを見てみましょう!!

SUBARUはこちら↓

ニュルブルクリンク24時間レース LIVE 2017 | SUBARU

トヨタGAZOOはこちら↓

TOYOTA GAZOO Racing

どちらからでも視聴できますのでご覧ください!

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