【プロ野球】1年目から本塁打王を獲得した外国人選手は誰だ!?


こんにちは!

トマソンです!

いよいよプロ野球のシーズンが近づいてきましたね!

キャンプも始まっていますが、巨人のアレックス・ゲレーロ選手がキャンプの打撃練習で20本の柵越え本塁打を記録したそうです。

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ゲレーロは昨季、1年目から活躍を見せました。残した成績は130試合で打率.279(469-131) 、35本塁打、86打点。これまで打線の核を担ってきたビシエドが負傷により離脱することもあったなかで奮起を見せて、本塁打王にも輝きました。

今季はその実績を買われて巨人へと移籍したわけですが、このような選手がまた出てくるのが楽しみです。

今回はそのような来日1年目から本塁打王に輝いた選手を見ていきたいと思います!


1年目から本塁打王に輝いた外国人選手たち

来日1年目で本塁打王に輝いた外国人選手は、ゲレーロを含めて13人います。近年では、2014年にメヒア(西武)、2013年にアブレイユ(日本ハム)が本塁打王に輝きました。メヒアはシーズン途中の5月に入団。途中入団ながら本塁打を量産し、タイトルを手にしました。

メキシカンリーグで活躍して来日したアブレイユは、1年目から31本塁打を記録。本塁打王に輝きましたが、翌年、故障に苦しみ、シーズン途中に退団したのが残念でした。

また、現在ヤクルトに在籍し、2013年にはプロ野球記録を更新する60本塁打を記録したバレンティンも、1年目から本塁打王を獲得した選手です。入団当初は打率を残すことができず、.228で規定打席到達者最下位の打率でしたが、31本塁打を記録して本塁打王になりました。

他にもこのような選手たちが1年目から本塁打王となっています。

■セ・リーグ

ランス 39本 広島 1987年
パリッシュ 42本 ヤクルト 1989年
ハウエル 38本 ヤクルト 1992年
ホージー 38本 ヤクルト 1997年
ペタジーニ 44本 ヤクルト 1999年
T・ウッズ 40本 横浜 2003年
ブランコ 39本 中日 2009年
バレンティン 31本 ヤクルト 2011年
ゲレーロ 35本 中日 2017年

■パ・リーグ

リー 34本 ロッテ 1977年
ウィルソン 37本 日本ハム 1997年
アブレイユ 31本 日本ハム 2013年
メヒア 34本 西武 2014年

外国人打者獲得が上手な球団はどこ?

この表を見ると、ヤクルトの選手が多いことに気がつきます。優秀な外国人選手を多く獲得すると言われているヤクルトですが、1年目から大活躍する打者を探し出すスカウトの眼には、感服する他ありません。

近年では中日もブランコ、ゲレーロと本塁打王に輝く打者を発掘しています。また、タイトルには輝けませんでしたが、他にも2013年に入団したルナが1年目から85試合で打率.350、9本塁打、51打点の活躍を見せ、2016年入団のビシエドも119試合で打率.270、22本塁打、68打点を記録しています。近年の中日は打者を獲得するスカウト眼がありそうですね。

パ・リーグでは、ウィルソンとアブレイユを排出した日本ハムに注目したいです。特にウィルソンが入団した90年代半ばから00年代前半の日本ハムは、他にもブリトー、デューシー、ブルックス、フランクリン、オバンドー、エチェバリアと、1年目から優秀な成績を残した外国人打者を揃えていました。


ゲレーロの今後はどうなる?

史上13人目の来日1年目での本塁打王となったゲレーロ。来季以降はどうなるでしょうか。

例えばランス(広島)は、本塁打王の翌年に成績を落として退団。ホージー、アブレイユも同じ経歴を辿りました。2年続けて活躍できなかった選手もいるわけですね。

一方で、ペタジーニはNPB通算で233本塁打。T・ウッズは6年連続30本塁打以上を記録するなど、長年に渡って活躍を続けました。今後、ゲレーロがどのような成績を残すのかに注目しましょう!





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