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ノッチなし!完全なる全画面スマホが続々登場!HUAWEI Honor Magic 2、OPPO FIND X、Vivo NEXに大注目!

ノッチなし 完全全画面スマホ まとめ

ノッチなしの完全な全画面スマホが続々登場で、今話題です。そもそも、ノッチが嫌いです。オバマ大統領のものまねしてた芸人のノッチさんじゃなくって、iPhone Xからブームになったスマホのノッチ。「全画面スマホ」と言いつつ、インカメラのために存在する画面の切り欠き。それがノッチ。

「全画面スマホ」と言うからには、やっぱりスッキリ全画面であって欲しいのが人情です。それを解決する画期的なアイディアが、カメラの機械的な収納。スマホ上部にせり出すカメラを搭載したノッチなしの完全全画面スマホが登場し、スマートフォンの新しいムーブメントになりつつあります。

今日はそんなノッチなしの完全なフルスクリーン・スマホをご紹介。

HUAWEI Honor Magic 2

HUAWEI Honor Magic 2

8月31日のイベントでまだ発表されたばかりの「HUAWEI Honor Magic 2」。ノッチなしの完全フルスクリーンで、カメラはスライド方式。

今回の発表では「チラ見せ」という感じで背面は公開されませんでした。どんな感じになっているんでしょう? 日本でも大人気のP20やP20 liteなどクオリティとコスパの高いスマホを次々に投入して、スマホのシェアで世界第2位となったHUAWEIの製品ですから期待が持てます。

ただ、HUAWEIは今アメリカの対中国貿易制裁の標的になっていて、その影響で日本でも何か動きがあるのでは? と、噂になっています。素晴らしい製品が多いだけに心配。

「HUAWEI Honor Magic 2」もきっと革新的でカッコ良くて、コスパの高い製品になるでしょうから、変な規制をせずに消費者に良い製品を届けて欲しいと思います。

OPPO FIND X

ノッチなし 完全全画面スマホ まとめ

こちらは何とAmazonで今すぐ買える完全フルスクリーンスマホ「OPPO FIND X」。OPPOという中国メーカーの製品で、カメラをオートリフト方式(必要な時に自動でせり上がる方式)で全画面を実現したハイエンドAndroidスマホです。

Snapdragon 845搭載でAndroid 8.1、2500万画素のインカメラなど、かなりの高級・高性能仕様。価格はAmazonで約10万円と、iPhone XSと同等の価格帯です。

こうして実機の写真を見ると、やはり「ノッチは不要」って感じます。スッキリしていてカッコイイ。せり出すカメラ部分もデザイン性が高くGOOD。

OPPO Find X 8GB+128GB Android 8.1 ColorOS 5.1 (赤)

Vivo NEX

Vivo NEX

こちらもすでに発売されていて、Amazonで買える全画面スマホ「Vivo NEX」。「OPPO FIND X」とは違って、インカメラだけをポップアップ式で収納しています。アウトカメラを使う際には特にアクションがいらないので、ピョコンと出るカメラを不格好だと思わないなら、こちらの方がスマートかもしれません。

タッチスクリーン内蔵の指紋認証を搭載していたり、かなり挑戦的なプロダクト。Snapdragon 845搭載でAndroid 8.1、インカメラは800万画素。お値段はだいたい9万円ほど。

完全フルスクリーンスマホはやはりハイエンドに集中していますので、今後技術的なものが成熟してミドルスペック帯にも降りてきて欲しいところです。

Vivo Nex Snapdragon 845 Octa Core 6.59″ OLED Full Screen Auto-elevated Camera 4000mAh Type-C AI HiFi (8G 128GB red flagship)

Xiaomi Mi Mix 2S

Xiaomi Mi Mix

「完全な全画面スマホ」とは呼べないんですが、かなり近いレベルで全画面を実現している「Xiaomi Mi Mix 2S」もご紹介しておきます。画面上部は切り欠きノッチが無い仕様。ただインカメラを搭載するために、下部にベゼル(縁)のスペースが取られています。

機械的に動く機構が無い分、他のフルスクリーンスマホより故障の心配が少なくて安心。Mi Mixを見ちゃうと、インカメラを内部に格納してまで全画面にこだわる必要ないのかな? と、ふと考えてしまいます。

Xiaomi Mi Mix 2S Global Version 顔認証 5.99インチ・後12.0MP +12.0MP + 前5.0MPカメラ搭載

全画面スマホ総括

プロダクト・デザインとして、ノッチは明らかに不格好な代物なので、今後完全フルスクリーンのスマホは主流になるように思います。ただインカメラをどう収納するかで、各社それぞれ方式を考え出して試行錯誤をしている段階。やはり機械的に動く部分があると故障の原因にもなりますし、操作ミスで面倒なことにもなりかねません。

個人的に「背面もスクリーンにしてインカメラを廃止しちゃえばいいじゃん」なんて思います。アウトカメラで外も撮れて自撮りも出来て、テレビ電話も出来ればいい訳で。こういうのってスティーブ・ジョブズの得意分野なので、彼が生きていたらまた違った「答え」があるのかもしれません。

今なら「ノッチが無い」というだけでひと目見た印象がまったく違うので、新しもの好きの方は手を出してみてもいいかも。

かなり成熟しつつあるスマートフォン業界ですが、まだまだ進歩の余地は残されているようで、ワクワクします。画期的な製品が新しい流れを作って、他社がそれに追従する。本当はSONYやAppleに頑張って欲しいところですが、今時代は中国メーカーなのかも。

さらなる革新的な製品の登場をワクワクドキドキしながら期待しています。