GameMakerStudioを用いたゲーム制作講座その1 「原住民をゲーム画面に表示」

前回の記事でGameMakerStudioをダウンロード・インストール・ライセンス認証したものとして今回からミニゲームの制作を始めるで。(本当はそのへんの手順も説明しよう思ったけど面倒になったからやめたで)今回作るものは最初ということもあって、とてもシンプルなものや。

ゲームタイトル「原住民皆殺しゲーム」
仕様
・ゲームが始まると、原住民の顔が画面内を移動
・クリックすると原住民を殺せる
・2~3回クリックしなければならない原住民も居る
・全部殺したらゲームクリアと表示され、数秒後また原住民が現れてゲーム再開
こんな感じのゲームを作っていくで。

プロジェクトの作成

まずはGameMaker-Studio.exeを起動する。インストール時に設定をいじってなければ
C:\Users\ユーザー名\GameMaker-Studio 1.4に入ってるはずや。そして起動したら上部にある「New」と書かれたタブをクリックする。するとこんな画面になるはずや。

このProject Name(①)の所に適当な名前を入れたら、Create(②)をクリックする。これによって新しいゲームのプロジェクトを作成したことになるんや。

原住民の顔イラストの作成

まずは原住民の顔を作成するで。画面左側に注目して欲しい。そこには色々なフォルダがある。中でも一番上に有る「Sprites」はゲーム内で使うイラストを管理するフォルダや。まずはそこを右クリックして、「Create Sprite」をクリックして欲しい。

するとこんなタブが出て来るはずや。まずはName(①)を適当に変える。ここで注意やけど、ここで使えるのはアルファベット、数字、アンダーバー(_)だけや。当然日本語も×。更に言えば数字が先頭に来る名前も駄目や。まあ画像の通りに名付けるのが無難といえば無難やね。仮にオリジナルの名前を付ける場合、先頭に「spr_」と付けておくことを推奨するやで。そしたらEdit Sprite(②)をクリックしてくれ。

すると今度はこんなタブが出て来る。まずは上部にある白紙のアイコン(①)をクリックする。するとHeight,Widthの設定タブが出て来る(②)。Height,Widthはそれぞれ(画像の)高さ、横幅を意味している。今回は両方共64にしてほしい。そしてOKを押したらimage0(③)が現れるのでそれをダブルクリックするんや。

そうして出てきたタブでは、お絵かきが出来る。見ての通り機能がたくさんあるけどとりあえずここで使うのは①~③の3機能だけで十分や。①は円・楕円を描くツール、②は塗りつぶしツール、③は鉛筆で描画するツールや。他のツールはまた別の記事で紹介するやで。お絵かきが完了したら左上のチェックアイコンをクリックしていって、最初の画面まで戻るんや。

原住民のオブジェクトを作成

左のフォルダの中に「Objects」というものがあるはずや。スプライトを作った時の要領で新規オブジェクトを作って欲しい。

まずは名前(①)を適当に変えて欲しい。この時の命名のルールはスプライトのときと同じや。また、すでにあるスプライトやオブジェクトと同じ名前を付けることは出来ないで。(ワイがスプライト名に「spr_」と付けるよう勧めたのはスプライトとオブジェクトで名前の競合を起こさないためや)そういうわけやから自由に名付けたい人もオブジェクト名の先頭には「obj_」と付けることをおすすめするで。名前を付けれたらオブジェクトにスプライトを設定するんや。②をクリックしたらそれまでに作成したスプライトの一覧が表示されるから、さっき作った奴を選択。本当はもっと色々な設定をせなアカンけど、今回はここで左下のOKボタンを押してもらうで。

原住民を表示

最後に原住民が表示されたゲーム画面を出すで。左のフォルダから「Rooms」を見つけて、これまた今までと同様に新しいルームを作成するんや。

まずはsettings(①)でルームの名前を付ける。ワイは「room_main」としたで。次にobjects(②)でオブジェクトを配置する。さっき作った原住民のオブジェクトがいるはずやから、それを確認して右側の灰色部分をクリックして配置するんや。最低1体配置したら左上のチェックアイコンをクリックしてルームを閉じてもらう。

最後に、画面上部を見て欲しい。右側を向いた三角形のアイコンが2つあるはずや。そのうち左側にある緑の三角形アイコンをクリックすると、作成中のゲームを実行できる。ちなみに赤い方はデバッグモードで実行、便利やけど若干重いから普段ワイは使わないやで。実行後、次のように表示されれば成功や。

勿論原住民のイラストや位置、数は人によってちゃうけどな。

今回はここまでや。続きはまた気が向いたら書くやで。

後、今回の記事で質問等あったらコメントしてってや。