CANDY GO!GO! インタヴュー

 2016年1月、CANDY GO!GO!は最強のメンバー居並ぶ7人編成の姿でメジャーへ進出。昨年12月には、自身の音楽スタイルを確立したアルバム『IDOROCK』を発売した。誰もが、現体制のまま突き進むと信じていた。が、今年に入り予想もしていなかった出来事が立て続けにCANDY GO!GO!へ襲いかかった。4月に宍戸桃子が、5月には活動初期からグループを支えてきた佐伯かなが相次いで卒業。それぞれ明確な理由があってとはいえ、2人が去ったことはCANDY GO!GO!に大きなダメージを与えていった。
それでも残った5人は、進むことをあきらめなかった。「オレンジ色(CANDY GO!GO!のカラー)に輝き続ける光」をステージへ灯し続けることが、卒業したメンバーや足を運ばなくなったファンたち、これから出逢う数多くの仲間たちも含め、たくさんの出会いと別れを交わした人たちとを繋ぐ場所になることを知っているからこそ、5人は「ボクは守り続ける ここでずっとずっと オレンジのヒカリを」と歌いかけてきた。

6月28日(水)、CANDY GO!GO!はメジャー第3弾となるシングル『CANDY』を発売する。グループ名をタイトルへ付けたように、この作品には「今と、これから」を示すメンバー5人の意志が詰め込まれている。先に触れたようこれまでも、これからも幾つもの出会いと別れを彼女たちは重ねていくだろう。だからこそ5人は、CANDY GO!GO!という帰る場所を、これからもずっと絶やすことなく育み続けてゆくと宣言してきた。

6月28日(水)、CANDY GO!GO!はメジャー第3弾となるシングル『CANDY』を発売する。グループ名をタイトル付けたように、この作品には「今と、これから」を示すメンバー5人の意志が詰め込まれている。先に触れたよう、これまでも、これからも幾つもの出会いと別れを重ねていくだろう。だからこそ5人は、CANDY GO!GO!という帰る場所を、これからもずっと絶やすことなく育み続けてゆくと宣言してきた。

今回、メンバーに最新シングル『CANDY』についてインタヴューを行った。以下へ、その模様を記そうではないか。
 
                    『CANDY』

――6月28日に、メジャー第3弾シングルとして『CANDY』が発売になります。歌詞へは、今のCANDY GO!GO!のメンバーたちが心に抱く想いや未来へ向けた強い意志が記されています。この歌詞、すごくいいですね。
なぎさ 今回のシングルのフロント曲のタイトルが『CANDY』。そのタイトルを持ってきたのは、CANDY GO!GO!のプロデューサーであるOKBでした。作詞をお願いされたときに「思い入れの強い歌にしたい」と言われれば、歌詞を書いてる時期は、まさに宍戸桃子と佐伯かなというCANDY GO!GO!の大切な柱だった二人の卒業が相次いで決まった時期。普段は強がっていますが、正直、二人の脱退はとてもつらいことでした。だけど二人の意志も。これまで卒業していったメンバーたちの意志も背負って頑張るぞという想いを示そうと、この歌詞を書きました。
菜月 歌詞は、本当にメンバーの気持ちをなぎささんが代弁してくれました。私が歌うパートに、「本当はもっと一緒にいたかったんだ」という歌詞があるんですけど。これ、私が宍戸桃子の卒業公演のとき、サプライズで舞台上で読んだ手紙の一節なんですね。そこを歌詞に取り入れてくれれば、そのパートも私が歌っているように、今でも『CANDY』を歌うたびに当時の光景が甦れば、あのときの気持ちを思い出す。そういう歌にもなりました。
――旅立つ人たちの想いも背負いながら、私たちは、みんなの帰ってくるオレンジ(CANDY GO!GO!カラー)の光輝く場所を守り続けるからと、『CANDY』では歌いかけました。その意志にグッとくる感動を覚えました。今の5人は、ここ(CANDY GO!GO!)をずっと守り続ける強い意志を持って活動をしているわけですよね。
なぎさ そうです。意地でも辞めないぞ、ここを絶対に守るぞという強い意志を示しました。
――だって、最低でも55(GO! GO!)周年を迎えるまではCANDY GO!GO!を続けるんでしょ。
なぎさ そうなんです。CANDY GO!GO!が55周年を迎える年って、一番上のメンバーの年齢が73歳なんですよ。
高城 一番年齢が下の私でさえ、69歳とギリギリ60代(笑)。
なぎさ 『CANDY』は卒業したメンバーにも向けていますけど、この歌詞を書いていた時期は、同期や、よく共演していたグループの解散やメンバーの卒業が相次いでいた頃。それもあって、「逢えなくなった人たちへ向けた歌」として書きました。
関根 なぎちゃんも、長年CANDY GO!GO!のメンバーとして活動しているからこそ書けた歌詞だと思うんです。ホント、いい歌詞書いたよね。
りん ねぇ。
関根 「ねぇ」じゃないよ(笑)。『CANDY』には、今のCANDY GO!GO!のメンバーの想いのすべてが詰め込まれています。
今、5人体制で活動をしているCANDY GO!GO!ですが、7年間の活動の中、今が最小人数なんですね。7月3日に新宿ReNYで行う7周年ワンマン公演も5人で挑むように、正直不安な面もあります。でも、今回の『CANDY』というシングルや7周年ワンマン公演は、5人編成のCANDY GO!GO!としての第一歩を示す機会や場になるからこそ、今、5人の気持ちを一つに気合いを入れて活動をしています。
高城 この5人の中では、私が一番新しいメンバーになるんですけど。それでも3年は経ちました。この3年間の中でも、たくさんの出会いと別れを経験しています。その「出会いと別れ」を受け止め、見届ける立場でりんさんが歌詞を書いているように、この歌は、普段の生活の中でも別れや出会いを経験している、いろんな人たちの気持ちに寄り添い、共感していける歌にもなりました。
――この時期に伝える想いだからこそ、『CANDY』を聞くたび余計にグッと心が熱く潤うんだなとも感じています。
関根 こんな連続でメンバーが卒業した経験自体、私たちも初めてのこと。二人の卒業は、私たちにとってもすごく衝撃的なことでしたし、CANDY GO!GO!にとっても大きな試練であり、同時に、「頑張っていこう」という5人の決意を固める機会にもなりました。
というのも、卒業をした佐伯かな/宍戸桃子を加えた7人体制のCANDY GO!GO!が、すごく安定していたんですね。その中から相次いで二人が卒業したことで、正直、今でも不安はあります。でも、『CANDY』が生まれたことで、また新たな決意を固めることが出来たのも事実なんです。『CANDY』という、CANDY GO!GO!にとって最終兵器的な言葉を冠したように、とても思い入れの強い歌が生まれたなと実感しています。
菜月 『CANDY』という楽曲が、結果的にこの5人の意志を繋ぎ止め、改めて強く結びつけてくれた気がする。この『CANDY』が生まれていなかったら、ここまで一致団結出来ていなかったかも知れないし、また新たなメンバーの卒業という可能性だってあったかも知れない。『CANDY』が生まれたことで、メンバーみんな同じ意志を持っていることを確認出来れば、「この5人の意志をさらに強く固めていこう」という気持ちにもなれました。確かに寂しさもあったけど、今はとても前向きな気持ちでいるように、私たちは何時までもオレンジの光あふれる場所を守り続けていきますから。
磯野 CANDYという曲は現メンバー、旧メンバーの気持ちを代弁したような曲だと思います。私自身、加入してから約3年半、CANDY GO!GO!の半分しか知りません。卒業メンバーでも一緒にステージで立ったことがない人も数多くいます。だけどそれがCANDY GO!GO!が7年間やってきた歴史であり、次へと受け継がれるバトンであり、それぞれが存在したからできた足跡で、自分と交わることのなかったものもCANDY GO!GO!を通して繋がっていく。卒業していったメンバーのできなかったこと、見れなかった景色を私たちが引き継ぎ、切り開いていくぞ!という曲ですね。佐伯、宍戸の卒業はメンバーにとってもかなりの衝撃だったのでお客さんからしても、すごく衝撃を感じたと思います。2人が卒業を決めるまで7人でずっと安定していたので苦楽をともにした「仲間」という意識がわたしにとっては一番強かったです。このままずっとCANDY GO!GO!は7人で走っていくんだって信じてました。だけど、それはやっぱり永遠ではなくて。メンバーの新しい道を心から祝福し、応援する時が来たんだな、と残るメンバーでだれが何をいうわけでもなく団結したような気がします。覚悟を決めたというか。5人になって、きっと良くも悪くも転がるし、むしろいままで人数に頼ってた部分もあるので苦しいことばかりだと思います。わたしたちもいい大人なので、状況は把握できてるし、残ったメンバーで支え合い、どんな苦境でも意地にも似た強い意志で踏ん張るしかないと思います。

『禁断relation〜ゲスLOVE〜』

――C/Wには、不倫ナンバー『禁断relation〜ゲスLOVE〜』を収録しました。また、凄いテーマを持ってきましたね。
菜月 この歌は、『CANDY』『Yes-Yes-Yes』『ハピスマ』と今回シングルに収録する3曲が出揃ったうえで、最後に生まれた楽曲でした。私が歌詞を書くうえで心がけたのが、「3曲の歌詞とは違った切り口で、なおかつ、インパクトやスパイスを与える内容にしよう」ということでした。そこで思い浮かんだのが、少し前に話題になっていた「ゲフ不倫」について。
――テーマが「ゲス不倫」って凄くないですか!?
菜月 「アイドルがゲス不倫を歌ってしまう!?」みたいな。むしろ、今のCANDY GO!GO!だからこそ歌えるテーマでもあるんです。歌詞も、一番に女性の不倫する気持ちを、二番に男性の浮気する心情をと分けて記しました。
私、不倫とかまったく知らない世界だから、「なんで人は不倫や浮気をするのか」の心情をネットでいろいろ調べたうえで、女性の気持ちには私の価値観を交えながら、男性側の心情は父親にリサーチもしながら書きました。
――あまりにもリアルだから、これは体験談!?と最初は思っていました。
菜月 そう思われてしまうリスクを冒す覚悟で書きました。何故なら、『CANDY』という楽曲をもっともっと世の中に広めたい。その支えとなるC/Wだからこそ、『CANDY』を知ってもらえるきっかけとして話題になる歌を作れたらなという想いを持って、この歌を書いてます。
私、これまで前向きな歌ばかりを書いてきたように、こういうエロティックな歌詞を書くのは初めてなんです。私自身が、今回は挑戦となる楽曲になりましたからね。
――こういうアダルトな内容も、今のCANDY GO!GO!には似合う表情として吸収してしまえるところがいいですよね。
菜月 今のCANDY GO!GO!だからこそ歌える面はあると思います。これを10代のアイドルの子たちが歌ったら、ドン引きされちゃいますからね。
関根 普段、制服着てる子たちが歌ったらヤバいよね。
菜月 アイドルでこういうテーマを堂々と歌えたり、似合う表情として表現していけるのはCANDY GO!GO!くらいと思うからこそ書きました。
――中で、いろんな奇声を発していますよね。あれも、かなりのインパクトです。
菜月 あそこは、メンバーそれぞれいろんな声を上げ、それを収録しています。中には、すごい声を出してる人もいますから。ねぇ、高城さん!?
高城 私、けっこう声に特徴があるんです。それもあって、いろんろヤバい声を出したところ…。
なぎさ エンジニアさんが、「えっ、こんな声が出るんだ」って、録音しながら大爆笑してましたからね。結果、それを音源の中でも多様しています。
――その奇声を、ライブで生披露はしないんですか?
菜月 ワンマン公演など、特別な場ではやって欲しい。
関根 そうだね。普段から叫ばれるとウザいけど(笑)、そういうポイントとなる場では、デスボイスを筆頭にいろいろ叫んで欲しい。あの叫び声は、これからのCANDY GO!GO!の新しい特色にもなっていくからね。
高城 私、エロい歌詞とか好きなんで、『禁断relation〜ゲスLOVE〜』はめっちゃいいなと思いました。
なぎさ 夢みる少年みたいに純粋で真っ直ぐなアイアイが、不倫をテーマに書くからいいんだよね。
高城 そう。だって、アイアイさんは絶対に不倫とかなさそうですもん。
――メンバー内に不倫しそうな人っているの!?
4人 みきぴょーん!!!!
関根 でも、私たちの年齢的にアダルトな曲もいいんだろうなとは思ってる。たまにはエロい歌詞を歌いながら、それをCANDY GO!GO!の魅力にしていくのも有りだなぁと思って。
なぎさ 私、アイドルの中で一番好きなのってエロい表情なんですね。そういう表情の出来る歌があるのが嬉しいんです。
菜月 ウィスパーからデスボイスまで、こんだけいろんな声を入れて遊んだ楽曲はCANDY GO!GO!としても初めて。ぜひ細かい声まで聞いてもえらたら嬉しいです。いろんな遊び心を発見出来るはずだからね。
磯野 磯野から一つだけ言わせてもらいたいのは3サビをしっかり聞いてもらいたいです。
サビが1番は女目線、2番は男目線になっているそうなんですが、3番のサビだけは女目線からの男目線になってます。レコーディングのときに「磯野!サビ前半は全力で女性を出しながら歌ってみて!」と言われて、言われた通り全力で女を出して歌ったんですけど、我ながらめっちゃくちゃ可愛いんですよ。後半は男目線なので「磯野!サビ後半は性格悪い男になって歌ってみて!」と言われて、言われた通り性格の悪い男になって歌ったんですけど、我ながらめっちゃくちゃ迫力あるんですよ。可愛い声からの男声が結構前面に出てるんで、注目してみてほしいです。


『Yes-Yes-Yes』『ハピスマ』

――A-TYPEのC/Wには『Yes-Yes-Yes』を、B-TYPEのC/Wには『ハピスマ』を収録しています。
磯野 歌詞は私が作詞しました!宍戸ソロ曲をCANDY GO!GO!で受け継ぐときに宍戸の遺言(笑)でわたしがリードになったんですけど、作詞もその勢いで磯野が担当することになりまして、めっちゃくちゃ迷いました。宍戸はこの曲に自分自身のことを当てはめて作詞していたので、内容をそのまま尊重してアンサーソングのような形にするか、全く別のものにするか。結局全く別なものにしてしまったんですけど(笑)テーマは「汚い大人たち」です。この曲を初めて聞いた時から「強さ」を感じていました。わたしのイメージではCANDY GO!GO!=強い女たちなので常に戦っているわたしたちにぴったりの曲だな、と思いました。CANDY GO!GO!は7年やって来たので、それだけたくさんの大人の人と関わりながら活動して来ました。その中でも良い人もいるし、悪い人もいるんですけど、悪い大人に騙されることも多かったです(笑)大口叩いて希望だけ与えていつのまにかフェードアウトしてる人とか。結局あの案件どうなったんだろう?みたいな(笑)何度も立ち上がって来ました。自分自身の弱さも認め、その壁を乗り越えていく決意、そしてタレントとしての生命、覚悟はどんな大人に騙されても揺るがないからな!!という強い意志を込めました。CANDY GO!GO!からの宣戦布告のようなものですね。
なぎさ 『Yes-Yes-Yes』はフロント曲にしてもいいくらいの良い歌。もともとは卒業した宍戸桃子のソロ曲だったんですけど、アレンジを変え、宍戸の要望で磯野にリードを歌ってもらったところ、以前にも増してロック色が強くなれば、一番「IDOROCK(アイドロック)したCANDY GO!GO!らしさ」の出た楽曲になりました。
なぎさ 『Yes-Yes-Yes』はフロント曲にしてもいいくらいの良い歌。もともとは卒業した宍戸桃子のソロ曲だったんですけど、アレンジを変え、宍戸の要望で磯野にリードを歌ってもらったところ、以前にも増してロック色が強くなれば、一番「IDOROCK(アイドロック)したCANDY GO!GO!らしさ」の出た楽曲になりました。
高城 まさにCANDY GO!GO!らしさの出た歌であり、アイドロックというコンセプトが一番生える歌になったなとすごく感じています。永遠の反抗期している歌詞もCANDY GO!GO!らしさですよね。
関根 『ハピスマ』も磯野がリードを取ってる、彼女が作詞をした歌。プロデューサーのOKBいわく、ライブの一番最後に熱狂の余韻を覚えながら歌える曲として作ったそうです。
菜月 『たまにはビールを飲ませてよ』のように、軽くステップ踏みながら、ラフな感じで歌える楽曲になっています。
関根 祭りの最後に、身体に心地好さを覚えながら歌うと似合う楽曲だよね。
磯野 この曲も磯野が作詞を担当しました。この曲のデモを聴いたときの第一印象は、おじさんがスナックとかバーで泥酔しながら気持ちよくベッタベタのラブソングを歌ってる姿が目に浮かんでました。その印象がものすごく強すぎて歌詞のテーマは「酔っ払いのラブソング」にしちゃいました(笑)。なんですけど、磯野は残念ながら純愛らしい純愛をしたことがなくて、まっすぐな愛の言葉ってなんだろうって考えちゃって(笑)友達に「めちゃくちゃベタな愛の言葉は?」っていうアンケートをしまくって自分で思いつく限り組み込みつつ、ベストオブ”ベタ”を並べましたね!
 プロデューサーのokb曰く、ライブをやりつくした後のラストのアンコールでラフに歌う曲とのことで。言いたいことすごいわかるんですよ。ノリまくる曲でもなく、しっとり聴くだけの曲でもなく、その中間地点。だから難しいってのもあるんですけどね。私がよくバンドのライブに通っていた頃、アンコールでまさにそういう曲をやっていたバンドがいまして。ライブの本編で全力を注ぎまくって、ラストの曲で穏やかに終わりを迎えたときの感覚が心地よすぎていつまでも余韻に浸ってしまい良い意味で気持ちが置いてかれたんです。そういう感覚を与えられるような曲になれたらいいなと思います。

『CANDY』は、みんなが帰ってくれる心の拠り所となる歌。

――完成した最新シングル『CANDY』、それぞれどんな作品になりましたか?
関根 5人という最小人数で戦うCANDY GO!GO!の勝負のシングル曲として捉えています。1曲1曲へ魂を込めたように、これからも大切に歌い続けていきたい歌たちになりました。
なぎさ これまでCANDY GO!GO!に一秒でも触れたことのある人は、かならず手にして欲しい作品です。中でも表題曲の『CANDY』には、「私たちはCANDY GO!GO!という場所をずっと守り続けるから、何時だって帰ってきて」という5人の願いが込められているように、一度離れてしまった人たちも、この『CANDY』が帰ってくる場所になれたら。みんなが光を求めて帰ってこれる心の拠り所になれたらなと思っています。
菜月 CANDY GO!GO!の持ついろんな表情を4つの面から見せることの出来た作品になりました。どの曲も、みんなに愛されていけたらなと思っています。
高城 全部好きな歌なんです。もちろん、捨て曲なんてCANDY GO!GO!には一切存在しないように、どれも良い曲ばかりだから、いろんな人に聞いてもらいたいです。

「君たちがやっているのは、オケがバンドに変わっただけ」。私たちは、「ヴォーカル5人と演奏陣という全員でCANDY GO!GO!」という意識で毎回バンドスタイルでもライブをしています。

――7月3日には新宿ReNYを舞台に、「GIGS~7th ANNIVERSARY-BORDERLESS-」と題した結成7周年記念ワンマン公演が開催になります。
なぎさ もちろん、昔から馴染みの歌も披露しますが、今回は新しい曲たちが中心のセットリストになります。
関根 今のCANDY GO!GO!の姿を見て欲しいからこそね。
菜月 そう: まさに「これぞCANDY GO!GO!が提示するアイドロック」というセットリストが並んでいます。
関根 しかも、全編フルでバンド演奏を従えたライブになります。これまでもバンド付きのライブは多く重ねてきましたが、ワンマン公演で2時間フルバンドスタイルは今回が初。しかも5人体制になり、フォーメーションや歌のパートも変わったように、この日が5人スタイルで初披露となる歌も出てくるよう、そこも注目して見てもらえたらなと思っています。
なぎさ 最近:アイドルのワンマン公演でもバンド演奏をバックに行う人たちが増えてますけど、正直「君たちがやっているのは、オケがバンドに変わっただけ」。私たちは「ヴォーカル5人と演奏陣という、全員でCANDY GO!GO!」という意識で毎回バンドスタイルでもライブをしています。そこの違いをしっかりと見せつけてやりますから。
関根 ずっと一緒に演り続けてるバンドメンバーたちのように、みんなとも気心知れてる関係だからこそね。
――最後に、ワンマン公演へ向けての想いもお願いします。
磯野 7周年を記念したワンマンライブ。7周年って純粋にすごいと思うんですよ。小学校だって6年間なのに!(笑)。もちろん、もっと長く続けているアイドルさんもたくさんいると思うんですけど、たまには自画自賛することも必要だと思うんです。それに、これだけ続けてこれたのはお客さんがしっかり支えてきてくれたからで、それはわたしたちの誇りであり自信であるわけで。今、ライブに来てくれてる人だけでなく、昔来てくれてた人たちも今回のワンマンライブは絶対に見に来てほしいです。なんなら一回でもCANDY GO!GO!を見てくれた人にも来てもらいたい。バックバンドでのライブはCANDY GO!GO!の将来のあるべき姿だと思うんです。そこへ繋げていくためのライブであり、今までの集大成でもあり、「俺王道アイドルしか興味ないから~」とか「ロック好きじゃないんだよね~」とか思う人もいることはわかるんですけど、「見てから文句言ってぇ!」っていう話なんですよ。人って興味があってもなくても良いもの見たら「すごい」って思うし、「感動した」って感じると思うんです。人数が減ってもパワーは増えてるし、絶対に”良いもの”を見せられる自信があります。
関根 7周年公演でワンマンは通算9回目。CANDY GO!GO!史上最小人数でのワンマンライブになりますが、一体化したパワーは史上最強です。この日は、昔から応援してくれてる人たちも、最近CANDY GO!GO!を好きになった人たちも、いろんな人たちが楽しめるライブになります。ぜひ、みなさん遊びに来てください。
なぎさ 今回のワンマンライブに関しては、「俺、最近の曲知らねぇし」とか関係なく、「いいから見に来い!!!!!」と言いたくなるライブです。とくに、最近のCANDY GO!GO!は知らないけどという古参の方々にこそ、「あなた方が知っているCANDY GO!GO!は、今こんなにも成長したんだよ」という姿を見せつけたい。とにかく、観に来た人たちすべての心を揺さぶるライブにしていきます!!
菜月 この5人で、最高のバンドライブを2時間たっぷりお届けすれば、最新シングル『CANDY』に収録した4曲もバンド演奏では初披露するように、そこもポイントにしながら、ぜひ楽しみにしていてください。
高城 ここ1-2年でバンド好きなファンの方も増えているように、そういう人たちにすごく喜んでもらえるライブになれば、アイドル好きな方々にも、バンド付きのライブの楽しさをたっぷり味わってもらえる良い機会になっていくと思います。何より「BORDERLESS」と名付けたように、いろんな垣根を壊し、CANDY GO!GO!がいろんな人たちの心を繋いでいきます。個人的にはこの日、『禁断relation〜ゲスLOVE〜』のときにいろんな奇声も発するかも知れません(笑)。
――CANDY GO!GO!も7周年。この日を境に8年目へ突入していくんですね。
関根 今、2-3年で活動を止めるグループが多い中、7年も活動出来るアイドルって少ないし、貴重じゃないですか。よく、どんな仕事も最低3年は続けろって言いますけど、私たちはもう7年以上CANDY GO!GO!の看板を守り続けています。もちろん、まだまだ止まる気はないように、気がついたら10周年を迎えてそうな気もするし。いや、最低でも55周年までは続くから、まだ43周年も残っていますからね(笑)。
なぎさ 73歳までは続きますから(笑)

 7月3日には新宿ReNYにて結成7周年記念公演「GIGS~7th ANNIVERSARY-BORDERLESS-」の開催も決定中。常に最新型の姿で全速力で駆け抜けるCANDY GO!GO!に是非とも刮目してほしい。

TEXT:長澤智典

「CANDY」ミュージックビデオ

【商品詳細】
ニューシングル 「CANDY」 2017年6月28日(水)発売
<TYPE-A> ¥1,204+税 TECI-564
1.CANDY 2.禁断relation 〜ゲスLOVE 3.Yes-Yes-Yes
<TYPE-B>¥1,204+税 TECI-565
1.CANDY 2.禁断relation 〜ゲスLOVE 3.ハピスマ

【ライブ情報】
7月3日 (月) 新宿ReNY「GIGS~7th ANNIVERSARY-BORDERLESS-」
[OPEN/START]18:20 / 19:00
[ADV/DOOR]¥3,500 / ¥4,000 (D代別途要)
[TICKET]e+ [INFO]新宿ReNY 03-5990-5561

【リンク先】
オフィシャルサイト 
http://one2one-agency.com/
レーベルサイト 
http://www.teichiku.co.jp/artist/candy-gogo/
CANDY GO!GO! twitter
https://twitter.com/candygo2010
関根ゆみ twitter
https://twitter.com/yumi_Candygogo
なぎさりん twitter
https://twitter.com/Rin_rorigao
菜月アイル twitter
https://twitter.com/aiaichan20
磯野未来 twitter
https://twitter.com/mikichi0223
高城しおり twitter
https://twitter.com/sioritakazy0




    • このエントリーをはてなブックマークに追加