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【ネタバレ注意】劇場版仮面ライダービルド Be the oneを見てきたから感想だブラァ!!!!!!!!!

ライターイン南元暁ィ!!!!!!

ブラァ!!!!!!!!!

どうも南元暁です。

さて、今回は恒例の夏映画でございます。

夏映画といえばその作品単体での映画のため非常に密度の高いストーリーが展開されることが毎年期待されています。

皆さんも期待してますよね???

ところが一年前、内容自体は面白かったものの最後の最後で大きく株を落とした映画がありました。

その名も劇場版仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング。

ストーリーが終わったあと突然いつものニチアサ並みのクオリティに画面が落ち「永夢よかったね、パラドよかったね」と感動していたところに水を差してきた仮面ライダービルド。

なんとこれまで熱い戦いを繰り広げていたのがなんだったのかというくらいあっさりパラドクスをボコって颯爽と帰っていきました。

結局それ自体は約半年後の映画により綺麗に回収され、悪いイメージは拭えないものの良い伏線として終了しました。

そして今回。

今回は去年ので耐性がついていたため、どんなものが来ても大丈夫だぞ、と覚悟していました。

【以下ネタバレ注意】

その予想を覆す最高の映画でした。

CMの時点で重要っぽいセリフを割とポンポン放っていたため、大丈夫かこれ? 映画見ても肩透かしにならない? とか色々心配していたんですよ。

しかしそこはやはりプロの所業。

重要っぽいセリフをポンポン放ってたのは更なる重要なセリフがもっともっとあるから、そこに隠された更に深い意味があるからでした。

個人的に特にポイント高かったのは、戦兎がよく口にする「ラブ&ピース」がなんだったのかがわかったところ。

正直愛と平和のために戦うというのはヒーローとしては立派な心がけだも思いましたが、何故戦兎がそう思うかなのかがイマイチわかりませんでした。

戦兎の性格だからと言えばそれでおしまいですが、同一人物である葛城巧はラブ&ピースを信じていません。

その答えは葛城パパでした。

物語の序盤、中盤、終盤と少しずつ戦兎はパパに何故父さんが科学者になったのかという理由を少しずつ明かしていきます。

そして最後に葛城パパが科学者になった理由が「ラブ&ピース」のためだから、と口にしました。

記憶が消えても戦兎の中には父親の遺した言葉が残っていたわけです。

誰も信用できなくなった葛城巧が記憶に蓋をしていたようですが。

それでもその意思は受け継いでいたのだと考えるともう感涙ものですよ。

葛城巧といえば、珍しく感情を露わにする葛城巧が非常に印象的でした。

いつも不貞腐れたような口ぶりでぐさっと毒を吐いてくる葛城巧ですが、今回は激昂したり怒りながら呆れたりと更に人間らしい一面を見られたような気がします。

また葛城巧への好感度が上がっちゃうよ。

あと今回のギャグは最近のギャグより初期から中期よりの自分が一番好きなギャグのテイストでした。

変身音を鳴らしながら変なことをさせるというのが実は結構苦手で、最近増えてきたなぁ……と思っていたところのこれでなかなか見事でした。

幻徳の八時間寝ないと辛いお子様体質、猫に釣られるバカ戦兎、いつものようにコントをするポテトとヒゲ、スクラッシュドライバーが欲しいと唸りながら内海に土下座する幻徳、クローズビルドに変身するシーンなどなど。

かなり好きでしたね。

さぁーやはり皆さん気になるのはクローズビルドというフォームでしょう。

自分はてっきり「お前の命を貰うぞ」とか言ってたから戦兎が一人で変身するのかと思いきやまさかの二人で一人のライダーに変身。

スナップライドビルダーの中に万丈を巻き込んでまさかの合体。

「Are you ready!?」

からの

「駄目でーす!!!!」

で笑いました。

先週グリスが「出来てるよ」と「Are you ready!?」にかけたカッコいいセリフを言ったばかりでこれは卑怯ですよ。

いやーあの局面であのギャグはキレ渡ってましたね。

その前のシーンが万丈を取り戻し、かつパパの意図が理解できて、二人の絆の変身というシーンでこれですから。

しかしクローズビルドは非常に格好良かったです。

正直ビジュアルが出た時点で、映画を見た帰りにクローズビルド缶を買って帰ろうと決めてたくらいですから。

しかし現実は無慈悲なプレバン。

しかも激戦区の十二月。

死ね(直球)。

しかしそんな中でも買いたいと思うほどカッコよかったですね。

変身音は聞こえにくかったですが、なんとなくかっこよさげでしたし。

冬映画でも使ってくれたらお買い得なんですけどねー。

と、冬映画といえば今回の次ライダー枠ですよ。

今回も例年とは違い、バトルの最中にちらっと出てくるのではなく去年のように最後に意味深に出てくる形に。

しかし今回はビルドを蹴散らすのではなくライダーVS怪人をしていたいろんな人たちを蹴散らすスタイル。

「あっ、エグゼイド!」と言ってくれたのか芸コマ。ちょっと嬉しくなる。

去年ので耐性ができていたため予測はできましたし特に悪いこともなかったので冬映画までが楽しみになりましたね。

ジオウはディケイドと同じように色んなライダーと関わっていく感じのようですね。

更にライダーマシン的なのがなんとパワーダイザーみたいなロボット。

マジかよ……。

んで、まだ始まってすらいないというのにベルトの予約を開始していたり、ビルドのライドウォッチがもうどこもかしこも売り切れということで気合の入りようが見て取れますね。

過去ライダー全員オリキャスとかやってくれたらいいんだけどなぁ……。

と、ざっくりとしたこんな感想です。

とにかく面白い映画でした。本当にビルドの集大成。あのエボルトですら株が上がった全員株爆上げの良映画でした。

あの内海ですら困ったときに現れてくれて嬉しくなりましたもん。

エボルトが助けてくれたときなんて「うおおおおおお!!!!おまえかーーーい!!!!」とすっごいワクワクしました。

30話ぶりぐらいのいい人的側面かな? まぁ思惑はあるんでしょうが。

さて、これからビルドも最終話に向けて畳み掛けに入ってきます。

そのストーリーに目が離せませんね。

冬映画に期待しつつ現場からは以上です。