スマホゲーをやめたいのに依存みたいになってやめられないのはつらい。

スマホのゲームアプリを一度も遊んだことがないという人は、今の時代、少数派なのでしょうか。
かくいう私もさまざまなスマホゲーを遊んできました。パズドラ、黒ウィズ、モンスト、ヘイデイ、ツムツム、ポケ森…。

楽しんで遊んでいるのであればいいのですが、「楽しくないのに惰性で続けている」という人も多いと思います。ただ惰性で続けているだけで特にストレスを感じていないのであればいいのですが、もうほんとにつらくなってしまって、「やめたいのにやめられない」という状態に陥ってしまうと、これはつらい。

「これ以上時間を無駄にしたくない。今すぐこのゲームを削除したい。でもできない。ああ指が勝手にタップしている…」ってなってしまう。

スマホゲーとひとくちに言っても多種多様ですが、ハッキリしたゲームクリアが存在するゲームなら、こういう状態に陥ってしまうことはないでしょう。特に終わりがなくて、ログインボーナスとかがあって、何度も同じ単純作業をくり返すようなよくあるゲームだと、「やめたいのにやめられない」状態になってしまう人は、きっと自分だけではなく、世の中にたくさんいると思います。

依存という言葉のちゃんとした定義は知らないけど、「スマホゲーをやめたいのにやめられない状態」は、たぶんもう悪い意味での依存なんじゃないかと思います。では、こういう状態に陥ってしまった場合、どうすれば抜け出せるのでしょうか。つまり、どうやったらそのやめられないゲームをやめられるのか。

このあいだ、知り合いと会って話す機会がありました。「最近〇〇(某ゲーム)始めてレベル35いった。マグロいちども釣れない」「ほんとだ全然釣れない」みたいなかんじで、自分のスマホを知り合いに渡して某ゲームをやらせて、知り合いがふつうに釣りとかおつかいとかクラフトとか楽しんでレベルアップも何回かしました。で、それからというもの、毎日惰性で続けていたそのゲームに、とつぜん興味がなくなったんです。説明しづらいのですが。

つまり、自分の場合は、「自分が今まで進めたデータを他人に遊んで(進めて)もらう」ことで、ゲーム依存から脱しました。今まで自分が進めてたゲームを途中から他人に進めてもらうってことです。

今まで自分ひとりでレベル上げて家具増やして材料あつめて、自分ひとりの成果だったものに、他人の手が加わったら、「なんかもういいや」という気分になって、嘘みたいに精神が解放されたのです。理由はわかりません。すべてのゲーム、すべての人に有効な方法だとは思いませんが、これはよいと思いました。

でも、この「他人に自分が進めたゲームデータを遊んでもらう」方法って、友達や近しい知り合いがいないと無理ですよね。
自分も15年以上くらい友達と呼べる人がおらずなおかつあまり人と話さない期間が長かったので、こういう「友人知人がいなきゃ無理」的な方法を唯一の解としてこの記事をまとめたくありません。

と、ここまで書いて思ったのですが、「他人に自分が進めたゲームデータを遊んでもらう」より「他人に自分が進めたゲームデータを消去してもらう」ほうがずっとカンタンですね。バックアップとらずにスマホからアプリを削除したらたいていデータ消えるし。でもこれも「他人」がいないとできない方法です。

となると、友人知人の有無に関わらないスマホゲー依存克服法で、いちばん多くの人に適用できそうなのは、結局、自分でゲームを削除することだと思いました。

全てが無に帰すことを恐れずに、勇気をだして削除しましょう。(バックアップなしで)

というわけで今日の教訓は、「今までやってきたことが無駄になるのを恐れて軌道修正できないのはよくない。」です。人生のすべては無駄だし、失敗は無駄ではなく糧なのです。

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haaga

haaga

無職です。あまり働いたことないです。



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