元高校教師のアメリカ人写真家ジョセフ・スザボが捕らえた、1970年代の若き反逆者たちの肖像。

1970年代 タバコを吸う少女

今のご時世には衝撃的な写真ですね。ビーチでタバコを吸う少女。厚労省の小役人だとか、WHOだとか、嫌煙厨みたいな器の小さい人間が何やら騒ぎ立てていますが、ロックじゃない。これこそがロック。

アメリカのロングアイランドで高校教師をしていたジョセフ・スザボさんは、生徒の注意を引くためにカメラを学校に持ち込みました。以来、1970年代のリアルな若者の肖像を撮り続け、伝説的な写真家として名を成しました。

1970年代のアメリカの若者たち

ジョセフは当初、お金儲けのために写真を撮っていた訳ではありません。若者たちとつながり、彼らの本質的な瞬間を切り取って、理解を深めようとしていたのだそう。

1970年代 ビーチ 水着

若者っていつの時代も残酷ですね。爆笑してる。薄毛のオッサン可哀想。

1970年代アメリカ

ロングアイランドって田舎なのかな? ハリウッド映画のワンシーンのよう。

1970年代 アメリカの高校生

シャツインはいいとして、ストーンズのTシャツ着てますね。この頃タイムリーだったのかな? 二人ともかなりの美人です。

1970年代 痛車

なにかペイントしてるけど、痛車のご先祖様でしょうか。1970年代アメリカの痛車。貴重な写真です。

1970年代 若者 キス

1970年代って日本もそうですが、若者にパワーがあって社会が活気に溢れていた時代だなって思います。今の若者は無気力で口ばっかりで、草食系なんて言われちゃう。若いうちに、もっとエネルギッシュに色々なことに挑戦して欲しい。

ちょっとくらいルールやレールから外れたっていい。見せかけの「いい子」でいる必要なんてない。押し付けがましい常識や理不尽とは戦えばいい。自分のスタイルを持って、情熱をたぎらせ、退廃的な快楽に溺れる。一度しかない人生、もっと感情を爆発させて、自由に生きましょう。あの頃の若者のように。

参照サイト:Joseph SzaboJackson Fine Art