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【フィリピン カラオケ体験談】フィリピンのカラオケの女の子に言われた「あなたバリューだから」バリュー(value)=価値ある、大切じゃない?!!

1.フィリピンの昼の顔と夜の顔

以前お付き合いしていた女性がフィリピン留学していたこともあり、 フィリピンという土地は初めてではなかった。 ただ、フィリピンという国は昼と夜でまったく別世界になるということをフィリピンに赴任したばかりのときはまだ知らなかった。

2.マラテのカラオケ

フィリピンで初めて迎えた週末。 フィリピンのカラオケに通って数十年というベテランのお客さんにつれられて、 首都マニラにあるマラテというエリアのカラオケ(日本でいうキャバクラ)に向かった。 マラテにはマビニストリートというメイン通りがあり、 そこはネオンがギラギラ光っており、大量の女の子がセクシーな格好で道に並び 「いらっしゃいませー!」と呼び込みをしている。 私たちはお客さんの昔からの馴染みだという少し中心から離れたカラオケに入った。

3.積極的なMちゃんにメロメロ

カラオケに入って席に座ると ショーアップ(show up)といって店の女の子が数十人ずらっと目の前に並ぶ。 その中からそれぞれか好きな女の子を選ぶわけだが、 私が初めてということで先に選んでいいと一緒に来ていたお客さんに言われ、 目がぱっちりした日本だとモデルをやっててもおかしくないくらい可愛い子(Mちゃん)を選んだ。

それぞれが女の子を選び終わり、女の子も席につき乾杯! お酒をぐいっと飲むと、Mちゃんが急に積極的になり、 「お兄さんカッコいい」といって私の膝の上に座って抱きついてきた。 その後も店に出るまでずーっとベタベタしてきていた。 積極的なMちゃんに私もすっかりメロメロになり、大満足。 お会計になり帰ろうとすると耳元で「明日会いたい」と言われ、電話番号を交換しデートの約束をした。

4.あなたバリューだから

翌日、私が当時住んでいたコンドミニアム(日本でいうマンション)の近くのショッピングモールでMちゃんと待ち合わせ。 ゲームセンターで遊んだり食事をして楽しい時間を過ごした。 時刻も夕方になり、彼女もカラオケの仕事があるので、帰ったら?と私が言うと 「今日は大丈夫」といって、私の家に一緒にきた。 (あとで知ったのだが、カラオケの女の子は基本的に休みがなく、休むときはお店に日給の倍をペナルティと支払わなければならない。) たった1日でなんでこんなに私を気に入ってくれたのか?もしかして金目当てか?とおもい理由をきくと 「あなたバリューだから」という回答が返ってきた。 私は、バリュー=価値ある、あなたが大切という意味だとおもい思わず照れ笑い。 そして、私はMちゃんと交際をスタートした。

5.バリューの本当の意味

バリューは英語のvalueではなく、タガログ語のbaliw=頭がおかしい、crazyだった。 単なる照れ隠しでbaliwといったのかもしれないし、 本当に頭がおかしいとおもって好意をもってくれたのかもしれない。ただ結果だけ言えば、Mちゃんとはこの3ヶ月後にあるとんでもない事件が起きて破局するのだった。

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  • コメント

    1. 池田利樹 池田利樹 より:

      フィリピンに行きたくなりました(´・ω・`)