長澤まさみさんのdocomo dTV最新CMが素晴らしい。主題歌はブルーノ・マーズの「Talking To The Moon」

「地球も意外と息苦しくて……」圧倒的な映像美と空気感、そして長澤まさみさんと高橋一生さんの演技力でdocomo「dTV」の最新CM「ふたりをつなぐ物語」篇が話題です。

本当に美しい。(僕が長澤まさみファンだというのを抜きにしても)テレビCMで、こんなに感性が震わされたのは久しぶりです。ずっと見ていられる。

主題歌となっているブルーノ・マーズの「Talking To The Moon」も最高。これ覚えてカラオケのレパートリーに加えたい。

やっぱり長澤まさみさんの声がいいのかな。宇宙と東京の対比。夫婦の何気ない会話が、なんかリアルで、でも切なくて、どこか寂しい。そんなCMです。

「ねえ、今日世界が滅んじゃったらどうする?」

「このドラマみたいに?」

「うん、側にいてくれる?」

「そりゃもちろんですよ」

「どうやって? 無理じゃない?」

「何か無いのかなあ? 臨時便とか」

「ある訳ないでしょ」

「あぁ~じゃあ、アイアンマンのスーツみたいので」

「それもありません」コツン

「すいません」

「相変わらずノンキだね」

「いやいや、地球も意外と息苦しくて」

「そうは聞こえないけど」

「そうかなあ」

「あ!」

「何か、安心した」

「なにが?」

「何でもない、次何見る?」

――どの物語で、ひとつになろう。

MUSIC by  ブルーノ・マーズ「Talking To The Moon」

YouTubeのdocomo公式チャンネルでdTV「ふたりをつなぐ物語」篇 メイキングムービーも公開中です。

最近、お金のかかっていないデザインだとか広告が増えていて、少し悲しく思っていたんですが、本作は非常に大きな予算が掛けられているのが分かります。

やはり、使うべきところにお金を使えば素晴らしいものが出来上がり、それに見合った効果が得られます。クリエイターにもっとお金、使いましょうよ。