2017 SUPER GT 第一戦 岡山予選。

(画像引用元:SUPER GT OFFICIAL WEBSITE)

ついに始まる2017年のSUPER GT。岡山の予選の結果をお伝えします!!

予選から大荒れです。クラッシュに、赤旗、そして中断があり思うようにアタックできなかったマシンも出ています。

・GT500はARTA NSX-GTが奪取。

(画像引用元:SUPER GT OFFICIAL WEBSITE

天候優れぬ岡山国際サーキット、各チームは明日の決勝を想定してスリックタイヤでアタック。

予選Q1は、ZENT CERUMO LC500がトップタイムを記録して、それにLC500勢が続くという他の陣営にその戦闘力を見せつけていました。

果敢に応戦するホンダ陣営は必死に食い下がります。

しかしQ2に入ると状況は一変。各車タイヤに熱が入ってタイヤ本来のグリップ力を発揮しいざタイムアタックに入ろうか、というところでau TOM’S LC500クラッシュ。赤旗がふられて予選一次中断に。かたずけ終わって予選再開するも残り時間は3分しかない、路面は雨でぬれてしまい好タイムを出すのが難しくなってしまいました。そんな中でもう一台MOTUL MUGEN NSX-GTが急に動かなくなりまた赤旗。

結局。運よく?ARTA NSX-GTがポールポジションを獲得しました。

ニコニコ動画を見ていたのですがチームを指揮している土屋圭一がうれしそうでした

「運も実力のうち!!」印象に残っていますねぇ…ARTAは7年ぶりのポールポジションです。

・一方泣いた、ZENT CERUMO LC500

Q1ではトップタイムでありLC500無敵艦隊の先頭を行ったマシンは不運に泣きました。au TOM’S LC500のクラッシュでARTA NSX-GTよりも好タイムを出していたものの赤旗のタイミングとの兼ね合いもありタイム抹消。結果4位に沈みます。

それも悲しいことに同じレクサス陣営が元でこうなってしまうというなんというやるせなさ…

スポンサーのZENTにお金をすられてしまったパチンカーの呪いなのか!?今年もやっぱり「ZENT多難」なのかもしれません。

・GT-R勢に黄色信号。

予選Q1でGT-Rは全滅しました。

ニューマシンでQ1では圧倒的な速さを見せたLC500。昨年を反省して戦闘力を向上させたNSX。

一方出遅れたGT-R。車体を地面にこすり火花を散らしながら走るGT-Rに今季は苦しいシーズンになることを予見してそうでコワイです。

・GT300クラスはAMG-GTが1.2を奪う。

右はLEON AMG-GT 初のポールポジションにウキウキでした。若手コンビの躍進が楽しみですね。トップタイムの蒲生尚弥はここ岡山県出身だそうです。本人も岡山が得意みたいなので決勝も期待です!

左がGSRのAMG-GT 描かれているイラストの初音ミクが目を引く一台。描いてるのが一目でTonyの絵だとわかる自分になんとなく悲しさを感じる筆者なのでした。

※GSR : グッドスマイルレーシング。 スポンサーはオタどもには、おなじみのグッドスマイルカンパニーです。

(画像引用元:SUPER GT OFFICIAL WEBSITE 2枚とも)

GT300はQ1から大荒れます、stadyBMW M6 が電気系トラブルでガレージから出てこない。このトラブルまだなおってないのかなぁ…そんななかQ1スタート。しかし今度はニューマシンマークXがやらかしたブレーキロックを起こしてコントロールを失い長いブレーキ跡をのこしてオーバーラン。

壁ぎりきりのところで何とか止まってシューマシンをぶっ壊すことはなかったけれどこれで赤旗。

そんな中好調なのは、昨年は速さを見せるもトラブルや不運に会うことが多かったAMG勢。しかし戦闘力の高さは依然として健在。

Q2でLEON AMG-GT とGSRの初音ミクAMG-GTが競い合う展開。これは今年期待できそうですね。

結果はLEONがポールポジション。続いてGSRがあと一歩及ばずの2位という結果でした。


さて、決勝はいかに?

LC500の戦闘力はたしかに高いのは間違いありません。ポールをとったARTAにも苦しい戦いになるでしょう。

次の富士では、NSXにとって不利と思われるのでNSXはここで何とか食い下がりたい所。

ルール改変に最も対応が遅れた日産勢。まさかのQ1全滅。決勝でどうなるのか…今年のGT400になってしまうのか…。

筆者の贔屓のメルセデスAMG-GTが躍進してくれることを切に祈るGT300。BMWははよあの謎の電気系トラブルかいけつしちくりー(懇願)

とにかく決勝をぜひぜひご覧ください!!




    • このエントリーをはてなブックマークに追加