人は多少暇な環境に置かれるとどうなってしまうのか検証してみました。

どうも、南元暁です。

(クソみたいに長い前置きなので、怠い方はスルーしてください)

実は僕、今家にいません。

家にいない理由は皆様のご想像にお任せします。

たとえそれが肉欲にまみれた、僕をどうこうするような想像だとしても僕は受け止めます。

だって暇なんだもの。

ついさっき、家族から

「フィギュア届いたよ〜」

という連絡が来ました。

僕が頼んだのですが、開封して傷がないかなど愛おしきマイスウィーートブラザーに確認してもらいました。

買ったのは僕なのに、一番最初に触るのは僕じゃない。おかしいだろ。

せっかくの新作フィギュアだというのに、自己満レビューを出来る機会をまんまと失ってしまいました。

笑えよ。

それと、

CSM ファイズアクセル

という、少年の心を持った大人が買う仮面ライダーのアイテムが発送されました、というメールも来ました。

ちなみに、ファイズアクセルというのはこんな感じ。

これをあれこれすると100メートルを0.0001秒?くらいで走れます。

それはともかく、僕が家に帰るのは三月六日の予定、届くのは恐らく明日。

……………

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

予約をしたのは七月、予約ページが開設された瞬間に申し込みを完了させた念願のファイズアクセル。

その日が来るまで何ヶ月待ったかと考えると、その日数は計り知れません。

僕は計算が苦手です。

おまけに、僕がこよなく愛する「中古ショップ」がその周囲にはないんですよ。

僕は中古ショップが大好きでして、中古の服やら中古のフィギュアやら、とにかく中古のものを見るのが大好きなんです。

「これを一度は買った人がいるんだな」という歴史を感じるとつい感慨深くなってしまいます。

だというのに、ここではそれができません。

ついでに、僕の第二の趣味であるロードバイクもそこにはありません。

どうやら僕には「風になる権利」すら与えられないみたいです。

僕の趣味である中古巡り、ロードバイク、フィギュア、おもちゃ、おもちゃ開発、お菓子作りなど、多趣味にも関わらずそこで出来ることは極端に限られています。

いっぱい趣味があるのにそのほとんどが封じられるとはどういう了見でしょうか。

一応PS4とPSVITAとPSPはあるのですが、Wi-Fiがないのでオンラインゲームができません。

その悔しさに「二人で協力!」してランキングを上り詰めていく、通信機能を持ったゲーム「ダンボール戦機W」を、PSVITAとPSP二台を使って一人で攻略したりしています。

一人で二台DSを使ってポケモンの交換をしている状況に似てます。

そんな陸の孤島とでも呼ぶしかないその場所の近くには、店員がアホみたいな顔でぼけーっと突っ立っている何もないヤマダ電機、特に何もないコンビニ、薬局、ダイソーがあります。

ダイソーがある時点で、

「何かおもちゃ開発は出来ないだろうか?」

と考えたものですがあいにく、借家的なところにいるのであまり余計な物を増やすと帰るときに困ります。

その手は封じられてしまいました。

しかし、何より困ったのが、何もなさすぎて記事を書くことが出来ない、ということです。

家にいるならば何なりとあるのですが、ここには何もありません。

「どうすればいいんだ!」

僕の空っぽの頭の中にそんな乾いた叫びが木霊する。

何もない空間がこんなに辛いことだなんて、数日前の僕は考えてすらいなかった。いや、考えることを放棄していたのだ。

幸せな環境に現を抜かし、考えることを辞めた獣性に満ちた愚かな僕。

「ああ、神よ、懺悔します」

その懇願はあまりに遅く、そして愚かだった。

しかし、神はそんな僕を見捨てなかったのだ。

ということで、人は多少暇な環境に置かれるとどうなってしまうのかという検証をやっていきたいと思います!

まずは現在の環境の説明から。

・持ち物はスマートフォン、PS4、VITA、PSP、お金、キャリーバッグとそれの中身。

そして僕の部屋。

うーん、監獄かな?

一応暖房とテレビはあるのでマシっちゃマシですが、チャンネルは5つくらいしかありません。

大体こんな感じです。

それでは、日記風にいってみたいと思います。

〜一日目〜

入室初日は雪が降っていた。バスから降りると、雪国を彷彿とさせる、アホみたいに積もり積もった雪に戦慄した。

部屋に入ると、びっくりするぐらい狭い。

先行きが不安だ

〜二日目〜

一人で二人用の通信プレイを開始する。

隣にいると仮定したそうた君の名を呼びながら敵を倒していく。全然楽しくない。

〜三日目〜

洗濯をする。

人間はこんな環境に閉じ込められると自堕落になってしまうのか。

ちょっとしたアスレチックのようになった洗濯物を見てちょっと楽しそうだと思う。

〜四日目〜

家にフィギュアが届く。

我慢しきれなくなった僕はコンビニで子供用の食玩フィギュアを買ってなんとかやり過ごした。

M字開脚は綺麗にキマる。

〜五日目〜

ノートとペンを買う。

そこに落書きを開始する。

我ながらいい出来だ。

〜六日目〜

寝る前に

「電気紐を探すという行為は、瞳をなくして手探りで現世を歩き回る霊と似たような行為であり、仲間と思った霊が寄ってくる」

という設定を思いつく。

〜七日目〜

部屋で一人創作ダンスを開始する。

正直クソつまんねぇ。

〜八日目〜

オブジェ「そびえ立つおちんちんタワー」を設立。寝不足で何をしているか分かっていない。

〜九日目〜

なんかもう適当に過ごしすぎて以降のことは覚えてないけど、とりあえずカルパスが美味しかった。

……………………………

ここで検証結果を発表しましょう。

結果は、思ったより奇行に走っていない。

という感じでした。

最初はどうなるかと思ったもんでしたけどね、人は案外強いみたいです。

多少の暇なんてなんとかして吹き飛ばしてしまいましょう!

見ていただき、ありがとうございました。

〜十日目〜

パンツをかぶり、フードをかぶり、口にタオルを巻くことでアサシンごっこを開始する。

現場からは以上です。

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コメント

  1. 落ち葉 落ち葉 より:

    人体実験のバイトかと思ったけどそうでもなさそう

  2. 南元暁 南元暁 より:

    漢めの秘密ですよ