KDPでググレカス。伝説のベストセラー作家が教える!Amazon Kindleで電子書籍を出版する方法

Amazon Kindleで電子書籍を出版する方法

どーもどーも、「Amazon売れ筋ランキング」のカテゴリー別ランキングで2位に入り、平均評価星4の無名にして伝説のベストセラー作家、佐藤写楽です。ドラマ化までされた今野敏先生の「隠蔽捜査」とほぼ同時期に発売され、一時期僕の本の方が上位だったという偉業まで成し遂げています。ガッハッハ。

今野君の作品もね、面白いからね、読んでみるといいお。(´・ω・`)

いやホント言うと、今野敏先生の「隠蔽捜査」はもっと先に発売されていてランキングが落ちていたところに、大手2chまとめブログで僕の立てたスレが一気にまとめられて莫大なアクセスを得て、Kindleストア有料タイトルで最高順位が64位。カテゴリー別の「本 > 社会・政治 > コミュニティ」「Kindleストア > Kindle本 > コンピュータ・IT」「本 > 社会・政治 > 社会学 > 消費者問題」で2位を獲得したという訳。値段もめちゃくちゃ安く設定したし、Kindle自体がまだイマイチ普及してなかった頃のお話。でもまあ、ウソは言ってないぜ!

まずワテクシの著書を知りたいという方は、こちらをどうぞ。
佐藤写楽著:ぼくシャラえもん~ぼくのかんがえたアイデアノート~

さて、今日はそんな伝説のベストセラー作家であるワテクシが直々に「Amazon Kindleで電子書籍を出版する方法」を教えちゃう。だからオイラの本も買ってね。ギブアンドテイクね。コレ、社会の常識ネ。シャチョサン、何事もタダじゃないネ。

とにかく書くベシ!

とりあえず売るモンなかったら話になりゃあせんので、まずは作品を完成させましょう。短くたっていいんです。いいんですか? いーいんです!

値段設定もある程度自由が効くし、ジャンルも内容も自由自在なので、とにかく文章を書くベシ。話はそれからだ。僕の本「ぼくシャラえもん」は、たったの23ページ。内容は思いついたアイデアを面白可笑しくコラムっぽく書いただけの「ブログでやれよ!」って言われそうなもの。でもたったの123円(税込み)。缶コーヒー1本買うよりは絶対楽しめるので、コスパいいって思ってます。そういう感じでいいんだよ。

文章作成は「Microsoft Word」があれば一番だけれども、「OpenOffice」や「LibreOffice」でもおk。拡張子を.docxで保存出来れば、ソフトは何だっていいみたい。ワテクシはビンヴォウSHOWなので、「LibreOffice」を使っておりまふ。

KDPでググレカス

Amazonのアカウントなんて今時みんな持ってると思うけど、もし無かったら先にそっちを作りませう。で、「KDP」でググる。

あとはまあ一般的な知能があれば見たらだいたい分かるので、言われた通りに必要な情報を入力して、データをアップロードすれば完了。分からない人は、まあググろうよ。今の世の中、ググれば大抵のことは解決します。

そうそう、KDPで電子書籍を出版するのは無料だよ。Amazon様にマージンは当然取られるけどね。ガッツリね。

本の無料キャンペーンは必ず設定しよう

今「竹内力」という本でKindleストアの売れ筋ランキング1位のホリエモンさんのように、めちゃくちゃ知名度があって、熱狂的な信者とかファンがいるなら必要ないんだけれども、チミたち無名だよね? どこの馬の骨ともワカランヤツにウチの娘はやれないし、本も買いません。買いたくなるような表紙や説明文や値段設定も非常に重要なんだけど、無名の知らんヤツのよく分からない本に普通お金払わないよね。

そこで! 資本主義の豚……消費者の皆々様に自作の本をお手に取って頂くために、まずは無料キャンペーンを設定して興味を持って頂いた豚に読んでもらいましょう。

無料キャンペーンでもダウンロードされたらランキングの順位に影響するし、本を楽しんでくれた人がカスタマーレビューを書いてくれたら買うかどうか迷っている人へのいいアピールになります。要は体験版を楽しんでもらって、口コミを広げようって感じッス。

今の時代、口コミとかインフルエンサーにリーチしてソーシャルなバイブスでシェアにコミットメントすることってとってもインポータント。むしろそれ以外でベストセラーにステップアップなんてインポッシブルです。んーマンダム。

本の表紙や説明文にこだわろう

いくら本の内容が面白かろうとも、読む前に興味を持ってもらえないと売れません。僕の著書「ぼくシャラえもん」の販売ページを見てもらえればお分かりになると思いますが、必死です。本売るために色々なものをかなぐり捨てて、あらゆる小手先の策を弄して、興味を持ってもらおうと必死です。プライドなんてドブに捨てっちまえ。

無名のド新人がカッコつけちゃあいけません。とにかく媚びて、ボケて、ボケ倒して、もうどんだけバカにされようともお願いですから買ってくだせえお代官様ってな感じでやらなきゃ売れません。ただでさえ出版不況の世の中ですから、無名の新人の自費出版本なんてまず見向きもされませぬ。

過度な期待は禁物

KDPなどの電子書籍での出版は、あくまでお遊びです。もしくは公募に出す作品を作るための練習。もしくはこうやって話のネタになるかなって程度。売れませんし、儲かりません。奇跡のような幸運によってカテゴリー別で2位に入った僕の本も、大した儲けは出てません。総額で5千円とかたぶんそんなもん。

ついさっきKindleで売るためには~みたいなこと書いちゃったけど、所詮自費出版は自己満足。所詮この世は焼肉定食。自分の好きなカタチで遊べればそれでいいのかも。あの手この手で売ろうとするのも、ビジネスの勉強としてはいいのかも。電子書籍出版の楽しみ方だったりメリットは、自分で見出しましょう。

僕の知る限りですが、無名からKDPで大ヒットして大儲けしたって人は一人もいないと思います。何か、やる前から絶望的なこと言っちゃってゴメンね。

無料で簡単だから試してガッテン!

公募に出せるような内容なら、あちこちの公募に応募するのが王道ですし健全です。有名にならないと出せないタイプの本だったり、何か書籍として出版できないような内容のものを遊びで出版するのが電子書籍。

無料ですし簡単なので、お遊び感覚でやってみてはいかがかな? ブログを本にしましたってのもよくあるし、物書きは小説家もコラムニストもライターもブロガーもそう変わりません。

ブログを書くことに慣れたら、面白可笑しいコラムっぽいものを電子書籍にして出版するなんて、新しい趣味としていいかもしれんぬ。「命短し恋せよ乙女」って言うくらいだし、何事も試してガッテン!

お詫び:本記事内で堀江貴文さんの著書「多動力」をご紹介した際、表記が「竹内力」となっていたことが発覚致しました。
竹内力様に心よりお詫び申し上げると共に、面白いので修正は致しません。

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コメント

  1. ハツラツ より:

    Kindleを持っていないので、まずはそこから始めます…!
    Kindle代は将来的にAmazonで売った本の売り上げで相殺したらいいだけですよね。
    ワクワク!たくさん稼いで家から出ないで済むようになりたいなぁ!!
    とはいえセールの時しか狙わないでおきます!

    • 佐藤写楽 佐藤写楽 より:

      もしや月刊おーぷん運営のハツラツ氏では?
      Kindle端末でなくともKindleアプリでAndroidやiPhoneからも本を購入して楽しめますよ。
      マンガを無料で電子書籍化して販売するツールもAmazon公式で配布してます。自分の作品がちょっとでも売れたらめっちゃ嬉しいのでオススメです。